恒例の山女魚稚魚放流
今年も恒例の山女魚稚魚放流のお手伝いです。
たくさんの子供たちが知行放流にきました。
山女魚の稚魚は放流後1年ちょっとこの琴似発寒川で成長して、海へ下りサクラマスとなりオホーツク海まで行くそうです。
この日放流した稚魚が多くこの川に戻ってくるように綺麗な川を保ちたいものです。 by弘田
その前に紙芝居
「やまべエ琴似発寒川を救う」
山女魚の稚魚です。
約5~6センチくらいです。
準備OKのようです。
足下に気をつけていざ放流!!
泳いでいます。
見えますか?今日は流れも速く、水位も高かったです。
スタッフ

最新の投稿
お知らせ2019.12.2012月休業のお知らせ
お知らせ2019.12.20年末年始休業のお知らせ
スタッフ日誌2019.12.13テストブログ
スタッフ日誌2019.12.13さっぽろフラワーカーペット2018